仕事

仕事でミスした時の気持ちの切り替え方

 

 仕事でミスをした時の気持ちの切り替え方を教えてほしい。

 ミスを減らすにはどうしたらいいかわからない。

 そういった悩みにお答えします。

■記事の内容

・仕事でミスをした時の気持ちの切り替え方を教えます

・ミスを減らす方法を紹介します

 この記事を執筆している僕は自動車系の部品工場4社で期間工として計8年間働いています。

 気を付けているつもりでも失敗はしますし、一度ミスをしてしまうと仕事の間ずっとそのことが頭から離れません。

 そんな時に限ってさらなるミスをしてしまいショックから立ち直れないし、一緒に働いている人たちにも申し訳なくてもう会社に居たくない。

 僕もそんな経験が何度もありましたのでミスをよくしてしまう人や失敗からなかなか立ち直れない人に向けて解説していきたいと思います。

ミスをした時の気持ちの切り替え方を教えます

〇ミスは誰でもすることなので気にしない

 ミスをして同僚に迷惑をかけたから嫌われるかもしれない、上司の評価が下がるかもしれないという不安もあると思います。

 しかし失敗は誰でもするものですし同僚たちや上司も彼ら自身過去に何度も失敗しているはずなので、お互い様であるといった思いの方が強いでしょう。

 会社の方も作業中のミスによる損失は最初から想定済みなのでこちらも気にする必要はありません。

 

〇家族、友人に相談する

 誰かに話を聞いてもらうと自分の気持ちや考えを整理することができて冷静になれます。

 会社の人間でも良いので心の中に溜め込まずに思い切って話を切り出してみましょう。

 意外と職場の人間はミスによって迷惑をかけられたことを気にとめておらず、逆にこちらが落ち込んでいないか心配してくれている場合が多いです。

〇ミスは成長の過程と割り切る

 どんなに仕事のできる人間でも最初は失敗をします。

 そこから学び経験を積んで成長していくのです。

 そのためミスは自分が成長するために必要なことと割り切りましょう。

 どうしてできなかったか、どうすればできるようになるかを研究していけば一歩ずつ仕事のできる人間に成長していけるはずです。

〇日記に書く

 ミスした時だけでなく嫌なことがあった時、怒った時、悲しい時などの気持ちを思いつくままに書いてみましょう。

 他人には言いづらいことでも遠慮なく記すことができるのでストレスも軽減されて落ち着くことができます。

〇いつもより早めに寝る

 睡眠によって心身ともに疲労を回復させることができます。

 脳が休まり自律神経の働きも整うので失敗による精神的負荷からの解放、さらにストレス耐性も向上させる効果があります。

ミスを減らす方法

〇作業の前に念入りに確認する

 毎日こなしている作業であっても慣れがあるせいで油断して失敗することはよくあります。

 常に初心を忘れず作業手順を確認してから仕事に取り掛かりましょう。

 少々抵抗はありますが、ひとつひとつの作業ごとに指さし確認する習慣をつけるのも有効です。

〇できるかわからない作業はやらない

 やり方はわかるが長期間やっていなかった作業や誰かがやっているのを見て手順を知っている仕事をしなければならない時は、大丈夫だろうと過信して取り掛からずに念のため上司などに作業内容を確認しましょう。

 作業手順が過去のものから変更されている可能性もありますし、見様見真似でやってしまうと思わぬ失敗をしてしまうことがあります。

 しかも正式な作業内容を理解していないとミスした時の対処も自分では行えない場合があるので結局誰かの手を借りるハメになってしまいます。

〇教えられたらメモをとる

 週に一回や月に一回など期間が開いてしまうような作業を教えられた時には忘れないように必ずメモを取りましょう。

 毎日おこなっていく仕事を教えてもらった時も、少しでも手順が複雑だと感じたら遠慮せずにメモしておいた方が無難です。

 一部の手順が記憶から抜け落ちた時にたぶん合ってるだろうと作業を続けてミスをするのはよくある話です。

 また、やり方を思い出せなくなったら仕事を教えてくれた人間に聞けば良いのですが、一度ならまだしも二度三度と質問することになってしまうと下手をすればミスをするより悪印象を持たれてしまうので教えられたら紙に書くクセをつけておいた方が良いです。

 

〇自分がしそうなミスを予測する

 例えば物を持ち上げて移動させる作業なら、落としてしまったり物を持つのに集中しすぎてまわりの人にぶつかってしまったりといったミスが予測できます。

 この事例なら、落とさないようにしっかりと物を持って周囲を確認しながら移動するという対策をとればミスをしてしまう確率を減らすことができます。

 仕事の時は予め自分がするかもしれない失敗への対策を常に考えながら動くようにすると失敗を防ぐことができます。

〇別の仕事に変えてもらう

 人間には向き不向きがあるので、ある程度やってみたけどどうしても上手くできない仕事を割り当てられた時は思い切って上司に別の作業に変えてもらえないか相談しましょう。

 不得意な仕事をすると必然的にミスをしがちになり、それが原因でストレスがたまり集中できずに再びミスをするという負のループに陥ってしまいます。

 精神的に病んでしまい鬱になる危険性もあるので、まずは上司へ思うように作業をこなせないことを正直に打ち明けてみましょう。

まとめ

 ミスは初心者だろうがベテランだろうが必ずしてしまうことであり、それは職場の同僚や上司だけでなく会社も理解していますので、気にするのはやめましょう。

 失敗を悔やみ続けるよりも今回紹介したミスを減らす方法を実践してもらい明るい会社生活を送りましょう。